パワースポット中部エリアVol.5

今回は中部エリアのパワースポットを紹介します♪
まずは静岡県にある
砥鹿神社奥宮
祭神 大己貴命　（主祭）
延喜式社格 式内社
旧社格 国幣小社
一の宮・総社など 三河国一宮
別表・単立 別表神社
系統 –
由緒・説明 三河国一宮の式内社である。
創建年代は不明。本宮山は古来からの信仰の対象となっていたようだ。古代は現在の奥宮の位置にしかなかったが、大宝年間（701～704）に本宮山頂から山麓の里宮に遷座されたという。その後、山頂の宮は奥宮と呼ばれるようになった。
樹齢１０００年とされる杉、御神木もとてもパワーを感じさせますが、ほかの沢山の木々達もすべてに神性が宿っているようで神聖な空気、気を感じさせてくれるようです。木の間越しに富士山が見える日もあるそうです！
しかし、めったに見える日はそうざらにはありませんので、見えた方はもっと幸福になれそうですね♪
次にご紹介するのは愛知県にある熱田神宮です！
こちらも、電話占いのお客様からも体験談を、頂いたのでご紹介していきますね♪

熱田神宮（あつたじんぐう）は、愛知県名古屋市熱田区にある神社である。
祭神は熱田大神であり、三種の神器の一つである草薙剣（くさなぎのつるぎ。天叢雲剣）を神体としている。同項に詳しいが、剣は壇ノ浦の戦いで遺失したとも神宮に保管されたままとも言われている。
相殿に天照大神、スサノオ 素盞嗚尊、ヤマトタケル 日本武尊、宮簀媛 宮簀媛命、建稲種命を祀る。
創建は不詳だが、景行天皇朝には、すでに土着の信仰神として存在していたらしい。
官幣大社、式内社（名神大社 名神大）で、建物は伊勢神宮と同じ神明造であるが、1893年（明治26年）までは尾張造と呼ばれる独特の建築様式であった（氷上姉子神社に尾張造の建築様式が残っている）。社務所に当たる組織は熱田神宮宮庁と呼ぶ。その他施設に、宝物館、熱田神宮会館、熱田神宮能楽殿 能楽殿。熱田神宮の敷地内には愛知県神社庁がある。
三種の神器の一つ草薙神剣の御鎮座に始まる由緒を筆頭に、沢山の神々、偉人達にも愛されたこのオアシス、現代の私達にとってもオアシスであるでしょう！
次回は近畿エリアのご紹介をしていきますね♪
お楽しみに！