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パワースポット 北海道・東北エリアVol.1

こんばんは!皆さんお元気でしょうか?
年末年始、この一年の禊ぎに、そして新しい一年を元気に前向きに迎えるために、パワースポット巡りなどいかがでしょうか!

最近はパワースポット関連の記事が、雑誌やメディアで沢山特集されてますね。占い電話関係者も、沢山のパワースポットを巡り、皆様に気を、かんじていただけるように、日々力を貯めております!

今回は年末年始ということで、パワースポットとしても有名なお寺さんを紹介していきますね♪まずは、北海道 東北エリアのご紹介です!

北海道といえば、世界遺産にも登録された知床!
知床にある羅臼神社を、紹介していきますね♪
御祭神
 ・大國主神(おおくにぬしのかみ)
 ・崇徳天皇(すとくてんのう)
 ・事代主神(ことしろぬしのかみ)
 ・羅臼権現〔羅臼岳山霊〕(らうすごんげん)
御由緒
 創立は、遠く安政年間にあり、松前藩の領地なりし頃、請負漁場として目梨漁業の開発に際し、羅臼六十一番地(現在の船見町丘陵地)に小社を祀り漁業鎮護の神として奉ったのが始まりと云われている。その後、羅臼岳霊峰を航海安全の守護神として山霊を小社に合祀し、羅臼権現と称え祀り信仰に浴す。羅臼温泉付近に造財、薪山等の木材集積地があり、この地より、霊山の神木を伐り羅臼川に流送し、造船や家屋の建築材、燃料等の補給に充てていた。住民は入山に際し権現社にて山神祭を行い、これらの神を御恵なることを信じ開拓の礎とし、また、里の守護神あるいは生活のよりどころとしていた。
 その後もしばらく鎮護の神として崇める社祠がなく、この小社を氏神に代えていた。
 明治年間に至り、定住者が激増し村落を形成するまでに発展したことから、明治二十八年(1895)六月一五日小社を遷座し、現祭神が祀られる場所に社殿八坪(本殿、拝殿、向拝所)を造営、祭神を奉斎し羅臼金刀羅神社が創立する。こうして例祭が行われるようになった。
 大正三年(1914)元旦には灯明の不始末により全焼となり、同年春、神殿を再建するに至る。これに対し神社の維持管理の必要性から氏子総代制を採用し、久須美伊三郎氏、佐藤久右衛門氏、長川万五郎氏の三名が初代総代として就任されている。
 その後、社殿の老朽化に伴い昭和九年(1934)、昭和五十年(1975)と御造営を行いそれぞれ遷座祭を執行し現在に至っている。
 霊峰羅臼岳は現在、日本の百名山として名高く知られるところで、昭和三十九年三笠宮崇仁殿下、やす子内親王殿下が、平成六年皇太子殿下、雅子妃殿下が登山あそばされている。三笠宮祟仁殿下におかれては当社を御参拝し、境内の丘陵地(権現山スロープ)でスキーを楽しまれた。
 初代宮司山中輝義は、昭和三十一年(1956)五月二十日赴任し、意欲的に宗教法人法による神社創立に取り組み、昭和三十二年(1957)六月十一日神社本庁統理の認証、同年八月三日北海道知事の認証を受け、同年十一月二十八日付をもって登記を完了しここに宗教法人羅臼神社として名実と共に知床総鎮守と称されるに至ったのである。
 例祭日を七月一日・二日・三日の三日間として、全町内統一祭典となった。神輿渡御行列が行われ、各町内、趣向をこらした山車を繰り返し、境内で相撲大会などが盛大に行われてきた。平成七年(1995)七月一五日鎮座百年祭が挙行された。
凄く歴史をかんじますね!

羅臼権現水
というありがたいお水もいただけるようです!

羅臼神社境内に羅臼岳山系の湧水が遙か昔よりとうとうと流れておりました、この度(平成19年11月5日)多くの皆様に取水いただける施設が完成致しました。

これは羅臼神社宗教法人設立五十周年を記念して、崇敬者による奉納です。柱は櫟(イチイ)樹齢五百年~三百年程のものを数本使い、大岩は知床の石を組んで配したものです。

完成以来、多くの方々が利用され、まろやかで美味しいと好評です。
保健所の水質検査結果、安心して飲んで戴ける清らかな水です。
 、
感謝の心をもって知床の大自然、神様からの恵みを戴いて下さい。
大自然の中にある神社なので、鹿が参拝する姿なんかも見れる時もあるようです!
まさに大自然の力を感じさせてくれる場所ではないでしょうか!

近くには観光地など、もちろん知床ならではの、大自然でパワーが貰えすぎて、溢れてしまいそうですね♪
次は札幌市内にある
北海道神宮のご紹介です!
フリーダム電話占いの先生の中には、こちらの近くに住んでいる先生もいるようですね。

沢山の人が年末年始の、ご挨拶に来るようです!

北海道神宮には、現在四柱(よはしら)(神様を数える時、一人、二人…ではなく、柱(はしら)と数える)の神様をお祀りしています。
大国魂神 (おおくにたまのかみ) 北海道の国土の神様
大那牟遅神(おおなむちのかみ)  国土経営・開拓の神様
少彦名神 (すくなひこなのかみ) 国土経営・医薬・酒造の神様
明治天皇 (めいじてんのう)   近代日本の礎を築かれた天皇

 明治2年、当時「蝦夷地」等と呼ばれていた北海道は、日本の国土としてより明確にする為に、「北海道」と名づけられました。そして同じ年の9月1日に、明治天皇の詔(みことのり)(天皇のおことば)により、東京で「北海道鎮座神祭(ほっかいどうちんざしんさい)」を斎行(お祭を行う事)して、北海道の開拓・発展の守護神として、大国魂神・大那牟遅神・少彦名神の三柱の神々(開拓三神(かいたくさんじん)といいます)が鎮斎(ちんさい)されました。
 その御霊代(みたましろ)(神様が宿った依代。鏡や剣等々…)は東京から函館へ、そして札幌へと移されました。明治3年5月には仮社殿が建てられましたが、それは現在の鎮座地(神様の住まれる神社の建っている所)ではありませんでした。現在の位置に社殿が建てられたのは、明治4年のことで、この年に「札幌神社」と社名が決まりました。
 そして開国を決断され、西洋の文明を取り入れて現在に至る日本の礎を築かれた明治天皇を昭和39年増祀(ぞうし)(その神社にお祀りする神様が増えること)し、社名も「北海道神宮」と改称しました。
 約18万平方メートルの境内地は、桜の名所としても知られ、市民に親しまれていますが、現在の北海道神宮の社殿は、昭和49年放火に遭い、昭和53年に復興されたものです。
桜の季節には満開の桜が咲くようです!
四季折々の美しい景色を堪能でき、変化というものを恐れない力を、受け取れるのではないでしょうか!

次も東北エリアのご紹介をしていきますね!
お楽しみに♪




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