子どもを襲う、数々の事件、その残虐さに言葉を失う
子どもの事件が流れない日は殆どありません。
特に弱者で殆どが抵抗できない状態で、亡くなっています。
そして 殺した相手は生きて存在していることが殆どです。
なぜなんでしょうか。
昔は引き回しの上 打ち首だったそうですし
他の国だと見せしめの銃殺刑にするところだってあるわけです。
生きるべくしている人の命を同じ人間が絶つ時は
それだけの覚悟が必要なはずです。
そんなに人が殺したいなら
弱者なんか狙わず、自分が命がけで戦える相手に向かうべきです。
たくさんの辛さや痛さを乗り越えて、この世から無理やり離脱し、霊界へ旅立った子どもたち
メッセージを投げかけ、呼応することができても
既に肉体は滅びてしまい、目の前に戻ってくることは二度とないのです。
生きている私たちにできることはなんでしょう。
あかり