タイトルだけなら知っている方も多いのでは? 滝沢馬琴によって著された読本で、1814年に刊行が開始されたものです。 映画やドラマにもなっていますが、こちらも前世からの因縁で集まった8人の若者を描いた長編伝奇小説です。 しかも、この物語のヒントになったのが、「水滸伝」。 水滸伝もその登場人物が天傷星、天狐星など、百八の魔星の生まれ変わりという設定です。 この水滸伝に至っては、14世紀、15世紀と更に時代を遡ります。 しかも中国でのこと。 興味のある方は、是非読んでみてください。 また、漫画でも「ぼくの地球を守って」(日渡早紀)という作品に前世というテーマが流れています。 この作品が元で、雑誌に自分の前世を探し求める投稿をする読者が激増し、廃刊に追い込まれた雑誌も出てくるほどの社会現象をも引き起こしてしまいました。
スピリチュアル系の書籍でもそうですが、時代、国が違う人達が執筆しているのに、表現に違いはあっても内容はほとんど同じ。 「真理」なのだなと実感します。 そして、前世についても近頃は、半ばブームとなっていますが、昔から人々の関心を引いてきたものなのだなと実感せざるをえません。
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